[2007.7.24] |
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今年こそハワイのロコガールやブラジリアンのようにビキニでサーフィンがしたい!そんなあなたのために、「サーフィンしてもポロリしないビキニの着方」を、雑誌などで話題のブラジリアンビキニブランド「BRASIS」の永吉さんに聞いてみた。
■ラテン系とアジア系・・・体型の違い?
ブラジリアンガールといえば、みんなセクシーで出るところが出ているという、いわゆる『ボン・キュ・ボン』イメージ。凹凸があるから、それに引っかかってポロリしないのでは?と聞いてみたところ、それは大きな間違いとか。
「雑誌やテレビに出ているようなブラジリアンガールはみんな凹凸がはっきりしていてすごくセクシーですよね。でもあれはブラジリアンガールズの『憧れ』であって、実際のブラジルの女の子達は、どちらかというと日本人のような小柄で華奢な女性が多いんです。」
貧富の差が激しい南米。当然みんながみんなゴージャスなはずはなく、どちらかというと質素な生活をしている人の方が圧倒的に多い。
体型の差とは関係ないとすると、ではなぜ彼女達は激しい波にもまれてもポロリしないのか? |
■ポロリ防止の秘密は『ヒモ』
右の写真のような、トップ・ボトム共にヒモで結ぶタイプのブラジリアンビキニ。実はこれ、セクシーでありながらちょっとやそっとじゃポロリしない構造になっていると永吉さんはいう。
「ビキニ(水着)の素材は水に濡れると伸びるようにできているんです。だからビキニだけでサーフィンをしている人たちは、海に入る前のビキニ(水着)が乾いた状態の時に、これでもか!と言う位にヒモをギューッときつく縛っています。水に濡れればサイズがちょうど良くなることを彼女達は知っているので、『ボンレスハム状態』になろうが全く気にしません。」
なるほど、たしかに海に来ても海水につからないようなビーチリゾートを満喫するのであれば気にすることはないが、サーファーガールは必ず海に入るので当然ビキニ(水着)が濡れる。彼女達はビキニ(水着)が濡れることを前提に着用しているのだ。
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さらにブラジリアンビキニ特有の小さなボトムについて聞いてみた。
■ボトムのポイントは『水はけ』の良さ
本場のブラジリアンビキニはお尻のホッペがほぼ丸出し状態。実は「セクシーだから」というだけではないきちんとした理由があるらしい。
「ボトムはたいがい上から下にずり落ちてしまいますよね。これは、腰(ウエスト)から入り込んだ水がおしりの部分に溜まって起こる現象。足の付け根までしっかり覆ってしまっているビキニは『水はけ』が悪いのでそこに圧力がかかってずり下がってしまいます。」
足の付け根の辺りがオムツのようにダラっとなり上から下にずり落ちてしまうというのは、みなさんも日々のサーフィンで経験があるはず。
足の付け根を全部覆ってしまうビキニでは、いくらサイドのヒモをきつく結んでも水の抵抗を受けてずり落ちてしまう。
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「ブラジリアンビキニのボトムは、お尻のホッペ部分を軽く覆っているだけ。だから水が溜まらずに非常に水はけの良い状態になっています。それでいてセクシーだから、ブラジリアンガールはこぞって小さめのボトムを選びます。」
水はけの良いビキニサーフ用のビキニと、サーフパンツやウェットの下に着用する普通のビキニ、用途に合わせて上手く使い分ければ、楽しみが広がるはず!
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編集部から最後にこんな質問をしてみた。
「今年こそはポロリを気にせずにビキニサーフを!と狙っているのですが、日本人の私にはさすがに本場のブラジリアンビキニを着てお尻をぷりっと強調しながらテイクオフする勇気がないんですが・・・。」
という編集部に永吉さんは笑顔で・・・
「ブラジルという国は、脂肪吸引よりも豊胸手術よりも、お尻にシリコンを入れる人の方が多いというほどの『お尻命!』なお国柄。それを日本人の私達がまるっきり真似をする必要はないと思うんですね。BRASISのビキニは、日本人の女の子でも抵抗なく着用できるように、ボトムの大きさに工夫をしています。もちろん水はけについても考慮したデザインになっているので、安心してビキニサーフをエンジョイしてくださいね!」
Nalu Wahineの読者のみなさんも、今年の夏こそはビキニでサーフィンに挑戦してみませんか? |
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