[2007.7.25] |
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青森県六ヶ所村で起きている深刻な問題をご存知でしょうか?六ヶ所村の「原子力発電所」で使用される燃料の「再処理工場」が建設され、2007年11月から本格稼働されることになっています。
この「再処理工場」では、「原子力発電所」から排出される使用済みの「核燃料」からプルトニウム、ウランを取り出し、もう一度燃料としてリサイクルさせるための工場です。したがって、再処理の行程で多大な放射能が排出されるとも言われており、核施設としての危険性と化学工場としての危険性を合わせ持っています。
既にこの「再処理工場」は2006年3月から試験運転が始まり、昨年11月には私たちサーファーにも関わる大きな問題がおきました。それは、原子力施設の濃度規制値の1400倍ものトリチウムが青森県下北沖に流されたということ。そしてそれは付近の海だけでは無く、広範囲の海にも影響が出ることが予想されています。 |
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国の厳重な安全規制によってチェックされていると公表されていますが、これでは本当に安全なのか疑問が残ります。近い将来、海に入ることが出来なくなるのではないか、海洋汚染による生態系への影響など、考えただけで不安はつのるばかりです。
ただ、こういう事態になったのは、日常私たちが電力を使用しすぎてるせいであるとも言えます。
先ず私たちが出来る事は、ちょっとした意識の改善と心掛けでではないでしょうか?
少しずつで良いので、電気の無駄使いを減らしていく努力をしてみませんか?
空も海もこの六ヶ所村と繋がっています。決して人ごとではありません。
一人一人が環境、資源、自然に目を向けて、未来のことを真剣に考え、そして行動していきましょう。
大切な海を、大切な地球を守るために・・・。 |
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